日照時間は心と体に影響するの?

Q&A



不調があった時にしか
心や体のことを考えない人は
多いのではないでしょうか?


ところが、それでは対応が遅れて
慢性的な不調に繋がることも。。。


不調がない時だからこそ
「整える」という意識をもってこそ
心と体を正常な状態を保てれるのでは
ないでしょうか???



心と体の調子は
環境によって左右されます。


心にかかるストレスは
人間関係や金銭問題など
様々な理由がありますが
自覚できる要因が多いものです。


ストレスから離れるために
カウンセリングを受けたり
ストレス要因から離れたり
対策できることができますが
体からくるストレスは
意外と自覚していないことが多いようです。


例えば
寒暖差、気圧の変化
乾燥や日照時間など
私たちが想像する以上に
体にストレスを与えていると言われ
それが体だけでなく
心にまで影響するそうです。





「日照時間は心と体に大きな影響」


午前中に日の光を浴びると
幸せホルモンと呼ばれる
「セロトニン」が分泌されます。


セロトニンについて詳しくはこちら♪



セロトニンの分泌が少ないと
元気がなくなったり
朝起きれなくなったり
PMS(月経前症候群)が重症化したり
食べ過ぎたり
ということが起こるそうです。


生理痛がひどいのですが
CBDを使うといいですか?



したがって、冬の日照時間が少ないこの冬は
全体的に心の浮き沈みが激しいと
言われています。


朝セロトニンがしっかり分泌されれば
日没とともにメラトニンが分泌されます。


メラトニンは抗酸化作用や
アンチエイジング効果も高く
副交感神経を優位にして
リラックス効果させる効果もあります!



この季節、日照時間が短いですが
朝しっかり日の光を浴びて
セロトニンをしっかり分泌してみては
いかがでしょうか?



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