用量による二相性って何???

Q&A






CBDを摂取する量で体感は変わるのでしょうか???
少しだけ摂った方がいいのかな?
いや、多めに摂ったほうがいいのかな?
疑問に思ってらっしゃる方も多いのではないでしょうか???




『二相性とは???』



二相性とは、
「用量が変わると同じ物質でも出る効果が変わる」というものです!

カンナビノイドの摂取量によりその効果が変わってくるということ。






CBDの場合、低用量であれば覚醒作用がありますが高用量になると鎮静作用があると全く反対の働きをします!

二相性はそれぞれの物質でも異なりますしその変化する量も人によって違いがみられます。





これは、それぞれ人間の中にあるカンナビノイド受容体の数が個々によって違うことが関係しています。
人間が持つECS(エンド・カンナビノイド・システム)受容体は個体差が大きいため、効果が最大限出る用量を最初から見つけるのはなかなか難しいんです、、、





この狙った効果を最大に引き出すことを
『スイートスポット』と呼びます!



みなさんが欲しいとされる効果の推奨している量を基準に少しづつ量を増やしたり、減らしたりしてその中で自分にあったスイートスポットをみつけることがCBDを摂取するポイントになると思います!



高濃度だから!高用量だから!いいということではないのです。ここをしっかり知っておかないとただただ無駄に用量が増えて、自分が求めている効果も発揮しないうえコストだけが掛かるという悪循環になってしまいます!




まず、自分がどのような効果を求めているか?からCBD製品を選んでいただき推奨される量からCBDを摂取することをおすすめします♪


摂取量について詳しくはこちらも参考に





CBDタブレット『THE CARE.』は
一日1~2粒を推奨しています!





日々の緊張からの解放や、リラックスに
CBD『THE CARE.』をお試しください♪



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コメント

  1. […] 先生よりお話しを伺うとCBDの空腹時は避けた方がよいと言われています。つまり、食後や食事中の方が好ましいということです。なぜ、食後や食事中の方が良いのでしょうか???CBDは油に溶けやすいという性質があり油に含まれる脂肪が体内でCBDを吸収しやすくするのを助けるという働きをします。また、CBDを食後や食事中に摂ることで食べ物の脂質によく溶け込みCBDの吸収効率を高めるそうです。ある研究結果によると脂質の多い食事とCBDを摂取すると空腹時より吸収率が約4倍になったという結果が出たそうです!脂質の多い食事は体内で吸収されやすいと同時に吸収される前に起こる肝臓での分解を一部制御することがわかったのです。CBDは胃の弱い方には胃の不快感などの副作用を引き起こす可能性もありますのでCBDを空腹時に摂取することで発症する可能性もあります。ただ、CBDを空腹時に摂るメリットもあるそうでCBDの効果を早く感じることができるそうです。特にCBDを経口摂取する場合は摂取した食べ物の成分や量でCBDの発現時間が大きく影響します。空腹時に摂取すると30分位で実感されると言われているので胃腸が強い人で即効性が欲しいのであれば空腹時に摂取してもいいのかもしれません。万が一、不快な副作用が出たら食事中や食後の摂取に変更した方が良いと言えます。CBD製品によっても効果を感じる時間は異なりますし人それぞれ摂取目的も違いますので自分自身で最適な摂取タイミングも見つけてみてくださいね♪用量による二相性って何? […]