CBDオイルを長持ちさせるには？

Q＆A

2021.12.15

ただいま発売中
「THE CARE.」CBDオイルの
賞味期限は製造日より2年です。

一般論として、CBDオイルは
保存法にもよりますが
14ヶ月～2年と言われています。

高品質のCBDオイルは高価ですので
なるべく長持ちさせたいと思いますよね。

直射日光や高温・多湿は
賞味期限内であっても
CBDオイルが劣化してしまう原因となります。

劣化したオイルは
カンナビノイドが分解されてしまい
ベストな状態で体内で機能しません。

CBDは劣化すると
香りやフレーバーに違和感が生じて
強烈な悪臭に変わると言われています。

また目で見ても変化が見分けられて
時間が経過するとともに
色が濁ってくることがあります。

CBDオイルを長持ちさせるには？？？

★使用時だけボトルを開けて
使用後はふたをしっかり閉めてください！
CBDを酸化させる原因となります。

★CBDオイルは
お家の中で一番涼しく
暗い場所で保管して下さい。
（最も適した温度は室温16～21℃
冷蔵庫に入れる必要はないです）

★ボトルは横に倒さずに
立てて保存ください。

★湿気が多いとカビが生えやすい環境になります。
加湿器などの近くに置くのも避けてください。

★CBDをカバンやポケットの中に
長期間保管するのは避けてください。
また、窓辺などの直射日光が当たると
CBDの劣化がはじまるので
お気をつけ下さい。

★スポイトの二度漬けに気を付けて下さい。
舌下吸収の際、スポイトが直接舌に付いてしまった
サラダやコーヒーにトッピングする際
他の液体などについてしまった、、、

そのままスポイトを瓶に戻すのは避けてください。
バクテリアが混入しオイルが汚染される
可能性がありますので
スポイトが清潔であることを確認して下さい！

「THE CARE.」CBDオイルは
遮光性に強いとされる
濃いブルーのボトルを使用しており
賞味期限の短縮を防ぐことができますが
保存状態がとても重要になりますので
気をつけてくださいね！

※開封後はお早めにお召し上がりください。

CBDオイルの特徴についてはこちら♪