最近よく耳にする
ヘンプオイル、ヘンプシードオイル、CBDオイル
「どれも同じ?」
「ヘンプシードオイルとCBDオイル
違いって何?」
そのように思われるかもしれません。
名前も似ている為
同じ様に紹介されることもあります。
どれがどういうもので
どういう効果があるのか?
疑問を持ってる方もいらっしゃるかと
思います。
違いについて専門家にお伺いしました!

「ヘンプオイル=ヘンプシードオイル」
は同じです。
ヘンプシードオイルは
大麻草の種子から抽出された
カンナビノイド(CBD)を含まない
オイルのことを言います。
(ヘンプオイルとも呼びます)
ヘンプシードオイルの主成分は
・リノール酸
・α-リノール酸
・y-リノール酸
などの「必須脂肪酸」
ヘンプシードオイルには
必須脂肪酸が80%以上
含まれているそうです。
「必須脂肪酸」とは
体内で作り出すことが出来ないので
外部から摂取しないといけない
脂肪酸ということです!
必須脂肪酸が不足すると
皮膚の乾燥や、脱毛、免疫不全
血小板減少など
様々な症状が現れます。
ヘンプシードオイルの効果は
・リノール酸 による筋肉の増強
・ α-リノール酸 による老化の予防
・ y-リノール酸 による健康への効果など
CBDオイルは
大麻の茎や種から抽出された
CBD成分をキャリアオイルで
希釈したオイルです。
CBDオイルについてはこちら♪
CBDについて詳しくはこちら♪
CBDオイルの効果は
キャリアオイルによって変わってきますが
THE CARE.CBDオイルは
MCTオイルを使っているので
体脂肪が蓄積しにくいという
体づくりに効果が高まっています。
MCTオイルについてはこちら♪
【まとめ】
ヘンプシードオイルとヘンプオイルは同じで
大麻草の種から抽出されCBDを含まれないもの。
CBDオイルは大麻草の茎と種から抽出され
ヘンプシードオイルと
成分も効果も違いがあります。
似ているようで
違うものですので
お買い求めの際は
よくご覧になってくださいね♪
続く、、、
「THE CARE.」CBD製品
下記サイトよりご購入いただけます!
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