今、CBDはネットや専門店
百貨店などポップアップストアなどで
手に取ることができますが
CBDの原料である麻は
どこでどんな環境で作ったか?
ご存じでしょうか?
なぜかというと、それは麻というのは
育った土壌が命だからです!
どこで育ったかで
全く麻の質が違うそうです。
すなわちそれは
全くCBDの品質が違ってきます。
何故かというと
麻の特質に関係するのですが
麻は生命力が強くて成長が早く
ぐんぐんと育つ性質があります。
![](https://thecare.touli.jp/wp-content/uploads/2021/12/c4aa8334c73b8928733439a49fca58d9.jpg)
麻は、4月に種を撒くと
7月には背丈位まで成長するそうです!
ぐんぐん成長する時に
土の中のあらゆる成分を吸い込みます。
栄養はもちろんですが
農薬や水銀までも
良いものから悪いものまで
吸い込んで育ちます。
それが麻の中に入り
CBD製品の中にも入ってしまいます。
なので、どんな環境で育ったか
というのがとても大事です!
※弊社はU.S Hemp Authorityの原料を
輸入した原料を使っております。
残留農薬や貴金属
微生物などの検査も
PASSしております。
各証明書類はこちら♪
安全性への追求はこちら♪
麻のその性質を表す
こんなエピソードがありますので
ご紹介しますね♪
チェルノブイリで放射線汚染された
土壌をきれいにするために
麻が使われたのだそうです。
麻は放射線物質を取り入れて
ぐんぐん成長し
その麻を燃やしてしまって
土壌からは放射線物質が
消えたそうです。
そのくらい、土壌にいいものも悪いものも
取り入れて成長するのが麻の特質です!
ジブリ映画「風の谷のナウシカ」の
腐海の森のような
住む土地を追いやられ
肺の病気になっていく人々。
でも真実は、
植物たちが人間によって汚染した土壌を
浄化していたというお話し。
改めて植物の恩恵に感謝しないと。
日本の麻文化についてはこちら♪
コメント