麻の性質とは?

Q&A


今、CBDはネットや専門店
百貨店などポップアップストアなどで
手に取ることができますが


CBDの原料である麻は
どこでどんな環境で作ったか?
ご存じでしょうか?


なぜかというと、それは麻というのは
育った土壌が命だからです!


どこで育ったかで
全く麻の質が違うそうです。
すなわちそれは
全くCBDの品質が違ってきます。


何故かというと
麻の特質に関係するのですが
麻は生命力が強くて成長が早く
ぐんぐんと育つ性質があります。




麻は、4月に種を撒くと
7月には背丈位まで成長するそうです!


ぐんぐん成長する時に
土の中のあらゆる成分を吸い込みます。


栄養はもちろんですが
農薬や水銀までも
良いものから悪いものまで
吸い込んで育ちます。


それが麻の中に入り
CBD製品の中にも入ってしまいます。


なので、どんな環境で育ったか
というのがとても大事です!


※弊社はU.S Hemp Authorityの原料を
輸入した原料を使っております。

残留農薬や貴金属
微生物などの検査も
PASSしております。


各証明書類はこちら♪

安全性への追求はこちら♪



麻のその性質を表す
こんなエピソードがありますので
ご紹介しますね♪


チェルノブイリで放射線汚染された
土壌をきれいにするために
麻が使われたのだそうです。


麻は放射線物質を取り入れて
ぐんぐん成長し
その麻を燃やしてしまって
土壌からは放射線物質が
消えたそうです。


そのくらい、土壌にいいものも悪いものも
取り入れて成長するのが麻の特質です!


ジブリ映画「風の谷のナウシカ」の
腐海の森のような
住む土地を追いやられ
肺の病気になっていく人々。


でも真実は、
植物たちが人間によって汚染した土壌を
浄化していたというお話し。


改めて植物の恩恵に感謝しないと。


日本の麻文化についてはこちら♪


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