不調があった時にしか
心や体のことを考えない人は
多いのではないでしょうか?
ところが、それでは対応が遅れて
慢性的な不調に繋がることも。。。
不調がない時だからこそ
「整える」という意識をもってこそ
心と体を正常な状態を保てれるのでは
ないでしょうか???
心と体の調子は
環境によって左右されます。
心にかかるストレスは
人間関係や金銭問題など
様々な理由がありますが
自覚できる要因が多いものです。
ストレスから離れるために
カウンセリングを受けたり
ストレス要因から離れたり
対策できることができますが
体からくるストレスは
意外と自覚していないことが多いようです。
例えば
寒暖差、気圧の変化
乾燥や日照時間など
私たちが想像する以上に
体にストレスを与えていると言われ
それが体だけでなく
心にまで影響するそうです。
![](https://thecare.touli.jp/wp-content/uploads/2021/12/fc069c01d3e9a94254c44f5f95edd668.jpg)
「日照時間は心と体に大きな影響」
午前中に日の光を浴びると
幸せホルモンと呼ばれる
「セロトニン」が分泌されます。
セロトニンについて詳しくはこちら♪
セロトニンの分泌が少ないと
元気がなくなったり
朝起きれなくなったり
PMS(月経前症候群)が重症化したり
食べ過ぎたり
ということが起こるそうです。
生理痛がひどいのですが
CBDを使うといいですか?
したがって、冬の日照時間が少ないこの冬は
全体的に心の浮き沈みが激しいと
言われています。
朝セロトニンがしっかり分泌されれば
日没とともにメラトニンが分泌されます。
メラトニンは抗酸化作用や
アンチエイジング効果も高く
副交感神経を優位にして
リラックス効果させる効果もあります!
この季節、日照時間が短いですが
朝しっかり日の光を浴びて
セロトニンをしっかり分泌してみては
いかがでしょうか?
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